也許只有在國外的台灣人才懂得國家正名的重要...
常常遇到日本路人的冷眼打量
或是態度很差的服務生
因為他們以為我們是中國人
請不要把我們跟他們混為一談




陳総統が「台湾の独立」と「新憲法」の必要性を強調

陳水扁総統は3月4日、台湾人公共事務会(FAPA)25周年記念パーティーに出席し、陳総統は挨拶で「4つの『必要』と1つの『ない』」を訴え、台湾の主体性をアピールした。  

「必要」の第1は、「台湾は独立する必要がある」であり、「台湾は中華人民共和国の外にある1つの主権が独立した国家であり、台湾独立を追求することは台湾人民の共同の理想であり、長年の目標である。台湾独立を追求することは、危険な退歩ではなく、最も崇高な志である」と述べた。

第2は「台湾は名を正す必要がある」で、「台湾は母の名であり、われわれの最も美しい、最も力のある名である。また国連等の国際組織に加盟する最も適切な名である」と語った。  

第3は「台湾は新憲法が必要である」で、「台湾が完全で正常な国家となるには、時代に合い、身の丈に合い、実用的な台湾新憲法が必要であり、立法院で4分の3(の同意が必要)という高いハードルを恐れる必要はなく、また2分の1(の合意が必要)の国民投票で通過しないことを恐れる必要はない。つばぜり合いや、疑心暗鬼は役に立たない。皆が心を合わせて協力し、目標が一致すれば、いつの日か必ず成功する」と表明した。  

第4は「台湾は発展が必要である」で、「台湾の存在は全国民、台商(海外でビジネスを展開する台湾人)、アジア太平洋民主主義運動の共通の利益であり、民主主義を実行し、経済を繁栄させ、弱者を思いやり、台湾海峡が平和であるときのみ発展がある」と指摘した。  

続けて、1つの「ない」は、「台湾には左右路線の問題はない」であり、「台湾は新興民主国家で、異なるところは、台湾には国家アイデンティティーの分裂問題があり、問題は統一か独立か、前進か後退かだけであり、絶対に左派、右派の路線問題はない。『社会の公平と正義を堅持し、実現させる』、『弱者に関心を払う』、『草の根の声に耳を傾ける』、『貧困をなくす』、『雇用のチャンスを創造する』は、台湾政府が永遠に変わらない責任である」と強調した。   
【総統府 2007年3月4日】
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